【台湾】男性教師が自らHIV感染者と知りながら１００人の男性と性行為を行い、感染拡大。

こんばんは、ベアバックゆめみしでございます。

最近、台湾に関して明るいニュースが多かったんだけど、ここえらで、ちょっと残念なニュース。タイトルの通り、台湾の男性教師がHIVと知りながら、１００人もの男性と性行為をし、ウイルスをまき散らすニュースよ。

ソース

http://news.livedoor.com/article/detail/7494676/

引用

台湾メディアの報道によると、台北市の小学校で教師をしていた３８歳の男が、自らのエイズウイルス（ＨＩＶ）感染を知りながらインターネット上で麻薬の「ケタミン」を提供すると称して同性愛の乱交パーティーを開き、１００人以上の男性と性的関係を持っていたことが分かった。検査の結果、このうち５０人がＨＩＶに感染していることが判明。男はすでに逮捕されており、最高で１２年の懲役刑となる可能性がある。東方網が伝えた。報道によると、男は昨年８月に台北市の有名小学校に転勤し、新学期に入って３日目に「薬物を持っており、ＨＩＶ感染者だ」と告発されたことで休暇に入った。昨年１２月に逮捕され、学校は停職処分となった。男が転勤前に１０年間勤めた別の台北市内の小学校では、男の逮捕を受けて昨年末、男と親しかった児童たちについて検査したが異常はみられず、児童が男に騙された、誘われたといったことも確認できなかった。同校は今後も保護者に情報提供を続けると表明している。

皆道連れ ・・・なのか、とんでもない話し。１００人と性行為をし、５０人が感染するとか、この感染力をみると、どうも生でガンガン掘ってた感があるんだけど、どうなのかしら。この手の事件は、昔から男女の間でも聞かれることではあるんだけど。人口比率からして少ないはずのゲイであっても、男女と比べて比較的性行為がやりやすいってのもあってか、今回１００人とかすごい人数になったんだけど、これはすごい恐ろしいことよね。
アタシも台湾へは１回しか旅行へ行ったこと無いんだけど。次から、台湾旅行をした際、ハッテン場やサウナなんかで素直に盛れなくなっちゃいそうだわ。まぁ、日本で盛るのも変わりないかもだけど。

前回、海外のエロサイトのカテゴリーで「Bareback」ってのが生堀プレイのことだったと、始めて知ったことを書いたんだけど。生は絶対ダメ！！　と、再び痛感したわ。
生堀り中だし。で、じゅぶじゅぶと肛門から垂れ流すあれ何？　ちょっと興奮するけど、マジありえないわよね。もしかして、演出としてとろろでも搾り出してんの？？

１ヶ月ほど前に、HIVウイルスに感染した赤ちゃんに、発症を抑える薬を大量に投与したことで、始めてHIVウイルスが完全に無くなった（完治した）と、アメリカでニュースになってたんだけど。これは新薬ではなく、従来からあった薬を"大量に"しかも生まれたての赤ちゃんに投与した結果なので、その後赤ちゃんがどうなったのかは知らないんだけど。
今の目まぐるしい医学のハッテンで、近い将来、HIVウイルスが絶滅する日も近いっぽい感じもするし。アタシ原子爆弾より、これが人類の終わりの始まりじゃないのかと思うほどの、すごい発見「iPS細胞」がHIVを撲滅してくれるような気もするわね。現に今は薬で死ななくなってるし。
クイーンのボーカルのフレディー・マーキュリーも、あともう少し、発症が遅かったら、死なずにすんでたのにね・・・

とにかく生は危険すぎ。