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こんばんは、尚すみれでございます。
以前パプアニューギニアの、年上男性とゲイセックスをする儀式のあるサンビア族を紹介したんだけど。今度はアフリカの部族で、豊作を願う儀式として川に精液を流したり、大地に穴を掘って、それにペニスを挿入し射精したりする部族を見つけたので、それの紹介よ♪
と言っても情報が全く分からず、ただ動画のリンクを貼ることしかできないです。
ちなみに前回のサンビア族の記事はこちら↓
パプアニューギニアのサンビア族
http://yumemishi.blogspot.jp/2012/01/blog-post_07.html
サンビア族の成人の儀式の動画(閲覧注意)
http://yumemishi.blogspot.jp/2014/06/blog-post_15.html
サンビア族のときもそうだったんだけど、とにかく動画が古くて汚い。関心のイチモツもほとんど一瞬のチラリズムで全く萌えないわ。
映像は部族の男性陣が竹で作ったオリジナルオナホールを使ってマスターベーションしたり。大地に穴掘って、地球をTENGAにしたりと。とにかくマザーアースを犯しまくり。
どうも豊作祈願らしいんだけど・・・
なんしか、情報不足で、部族名も国も分からなかったわ。
動画はこちら↓
この手の部族系の動画が軒並み古い映像しか残ってないってことは、文明化が進んで、こういった儀式的なことや、ファッションなんかは滅んでしまったのかしら?
よく言うわよね。テレビが来た時だけ昔ながらの伝統的な格好をして、帰ったら普通に服着てiPhoneでツムツムしてるとか。
それで最近、部族系男子を色々見て思ったんだけど、みんなイチモツスティクが小さいのよね。前回のサンビア族もミクロネシア系だし、今回なんてそのまんまアフリカ系。普通ならアジア人より大きい筈なんだけど、どう考えても、アタシが今まで咥えてきた100万本のスティックの統計値からしてもかなりの平均以下だわ。
私が思うには、情報量のはるかに多い文明人は、思春期には猿のようにカクんだと思うわ。カケばカクほど体はその部分を強化していくわけ。しかも成長期に。アタシなんて、思春期から今現在まで同じペースでカイてるもんだから、常にその部分だけ成長し続けてる感じだわ。しかも乳首までいじってるもんだから、心なしか乳首も成長してるような気が・・・
その点、この辺の原住民はカクよりも狩る。オカズも無い中で、本物のおかずを探して、常に狩ってるのよね。(多分だけど)
多感な思春期にサバンナにさぶや薔薇族が落ちてるわけもなく。ハッテンスポットになりそうな水辺は常にライオンやワニで一杯なのよ。だから小さいんだわ。
それでもやはり、大地を走り回ってるだけあって、さすがのプリケツよ。でも同じことやれとか言われても、尿道に未知のダニでも入り込みそうで、アタシはマジ堪忍だわ。
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