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こんばんは、キングオブ北欧館のゆめみしでございます。
本日は、故マイケル・ジャクソンに実子現れる? の話題でございます。
かねてより、故マイケル・ジャクソン(享年50)の息子ではないかと噂されていたミュージシャンのB.ハワードことブランドン・ハワード。その父が実際にマイケルであった可能性が高いとして、大騒動が巻き起こっている。
マイケル・ジャクソンの遺児3人の誰よりも、マイケルにソックリと評判のB.ハワード。そのDNAとマイケルのDNAを検査した結果、なんと「99.9パーセントの確率で父子である」という結果が出たと報じられた。
中略
しかしこのたびの騒動についてB.ハワード本人は「僕は関与していない」とコメント済みで、今後どのような動きがあるのかと世界中のメディアがこの騒動に注目しているところだ。マイケルの逝去後に飛び出した隠し子騒動はこれが初めてではないが、DNA検査結果が公表されたことにより、その信ぴょう性と検査に至った経緯に高い関心が寄せられている。http://japan.techinsight.jp/2014/03/kay-b-howard-may-be-michael-jacksons-son.html
マイケルとの比較写真がこちら
確かに似てるわ。どちらも頭チリチリだし、目も二つ。
この写真のマイケルは多分既に鼻とあごは御直し済みだと思うのよ。この後、整形はどんどんエスカレートして原型を無くしていくわけなんだけど。その一番「男前」だった時期のマイケルに似てるわよね。
しかし当の本人は否定してるみたい。DNA鑑定を行った第三者も胡散臭いんで、アメリカ大好きのゴシップ記事として取り上げられてるみたいよ。
PVの作りも音楽性もぶっちゃけマイケルを相当意識してる感じなんで、多分好きすぎて似てくるってパターンの一人なのかも。それだけ影響力のあるミュージシャンってことよね。
そして彼の年齢は非公開になってるんだけど、報道では31歳だそうよ(意外といってる)。マイケルがもし生きてたとしたら今年56歳なので25歳の時の子供ってことになるのよね。
その年のマイケルは「ビリージーン」「ビートイット」「スリラー」やムーンウォーク初披露など記録的な鬼畜ヒットを飛ばしまくってた時期でもある上に、ペプシの撮影で頭が火事になる前の時期でもあるんで、本人も糞忙しい最中にも、若さ故の恋をしたのかもしれないわね。それとも誤射?
ほんでもって、こちらはマイケル公式の実子たち。左からブランケット、パリス、プリンス(全てあだ名)
見ての通りマイケルの血は全く入ってない風だけど、法律上、生活関係上も完全なファミリーなので全く問題無しなんだけど。今回の騒動でこの子たちも少し焦ったんじゃないかしら。ファミリーとは言えマイケルのDNAが入ってる入ってないでは、どうあがいても勝てない何かがありそうな・・・再婚した夫婦に新たに子供が出来たとき、連れ子が冷たくされる的な? ジャネットやジャクソン5の兄弟たちも「お前、他人だし。」とか急に言い出したりしたら・・・あああああああああああッ!!!!
しかし長男のプリンスは個人的にすごいイケル感じに成長しちゃったわ。もうすこしで「いただきます」出来そうよね♪ ほほほ〜ん!!
まぁ今回の騒動はハワード本人も否定してるし。ジャクソンファミリーとも実は少しだけ面識もあるみたいだから。これからも仲良くしてほしいものね。ちょっと遅いかもだけど、第2のマイケルジャクソンになれたら良いわよね。
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