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本日は宝塚雪組梅田芸術劇場公演「ハウ・トゥー・サクシード」を観劇してまいりました。
ブロードウェイの作品で「イカニモ」系でした。
1961年にブロードウェイが初演。宝塚では1996年に真矢みき主演でやったそうです。ちなみに、なんでか知らないんだけど、版権か何ンだかかが、エリザベートより全然厳しくDVD化はおろか、スカイステージ化もCD化もされないそうです。なぜそこまで厳しいのか?
今現在、本場ブロードウェイでは暇になった映画ハリーポッターのハリーポッター(ダニエル・ラドクリフ)が、初舞台でやってるそうな。
しかし、ハリーポッターのイメージが強すぎるのか、客入りは今ひとつらしいわ・・・まぁ、子役の時は可愛かったんだけど、今じゃただのケント・デリカットだし・・・
作品は単純明快、テンポも速く、アタシ風邪気味で体調も悪かったんだけど、吐き気も無く、最後まで楽しめました。それよりアタシの席はセンターブロックのど真ん中、通路側にはなななんと、風莉じんさんと悠未ひろさんがお座りに・・・つまりアタシは途中でおしっこしたくなると、お二人を跨がなくては!!
他にも宙組のメンバーがたくさんいらしてました。
雪組も音月桂さんパワーで明るく、皆それぞれ気兼ねすることなく自由に自分を出し尽くしてるって感じで、とても雰囲気がよかったわ。
みなさん個性的な役柄で、いつもながら美味しい役なのが早霧せいなさん。そして何よりも印象に残ったのが緒月遠麻さんの、クスリとも笑わずに天然のキャラを熱演されている姿が良かったわ。
今更DVDは買う記しないんだけど、ブルーレイ化したら是非欲しい作品でした。無理らしいけど。
話変わって、今、アタシの高級マンションの向かいの低所得者の住む薄汚いマンションの一室で、多分、節電だか電気代が払えないんだか知らないんだけど、エアコンを付けずにベランダのドアを全開にしてる部屋が。しかも部屋にはパン一の兄ちゃんが・・・・
しかも何やらモゾモゾと股間の方に手が・・・
「ああぁぁぁ・・・うそッ!!」
夜中だったので、アタシはすぐに部屋の電気を消すとカーテンの隙間から様子を伺う。
これって犯罪なのかしら?
ああぁぁ・・・今夜も股間がエルニーニョになりそうだわ。
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