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こんばんは、世界の盗塁王「福本」です。
本日は宝塚大劇場花組公演『復活』『カノン』を観劇してまいりました。
1部のミュージカルの『復活』はロシア文学だそうです。
ロシア文学と聞くと「難解」「暗い」「鈴木宗男」というイメージがあるので、寝不足で観ると死ぬと思い。前日は早めに寝ようとしたんだけど、結局眠れず。そのまま寝たような寝てないようなカルネヴァーレな睡夢状態を迎えたわ。
開場には娘トップの蘭乃はなさんの双子の妹、すみれ乃麗さんが客席にいらしてました。
あと例のごとく盗塁王の福本さんも・・・どんだけ宝塚を観てンのかしら。
そして何よりもビックリしたのが客席に花總まりさんのお姿がッ!!・・・と思ったら、振り向くと全然別人!!
影響受けすぎ!! 例の事務所から開放された今となっては、宝塚観劇もありえるわけだし。きっとアタシ意外にも一瞬ドキっとした人は沢山いるはず。
しかし後ろ姿はそのまんまだったわ・・・後ろ姿はね。
そんでもって開演しててから、グイグイお話に引き寄せられて、眠気なんて、どこか遠い彼方へ吹っ飛んだようで、感激いたしました。
蘭寿とむさんは相変わらず整った顔立ちで、目鼻立ちがはっきりしてるわ。どれが目でどれが鼻だか遠目でもはっきり分かりました。すっかりトップオーラ出てます。
それで何よりも「ファントム」から突如良い方向へ化けたと(アタシは)思ってる蘭乃はなさん。今回も歌にダンスに、そしてアバズレの役までもこなしてました。
そして、アタシの注目株、壮一帆さん。前にも言ったんだけど、台詞回し、歌い方が、どことなく一路真輝さんを思わせるような気がするような気がするのよね。そう思ってるのアタシだけかしら?
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