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こんばんは、「OSK日本歌劇団創立90周年記念公演「春のおどり」前編」に続き後編です。
今回はOSKのメンバーについてです。まずはOSK男役トップスター。
抜群の歌唱力とトップオーラ。声量のある太い声が開場に響き渡ってたわ。
今のOSKがあるのもこの人のおかげといって良いほどの、表舞台でも裏でも努力と苦労が絶えない方のようです。
高世麻央(たかせ・まお)さん。多分2番手?
少し、顔も声も安蘭けいに似てる感じがしたわ。途中女装してたんだけど、なんだか独特な雰囲気で、ちょっと怖かったけど、トップの桜花昇ぼるさんと対照的存在で、メリハリがあって良かったわ。
桐生麻耶(きりゅう・あさや)さん。多分3番手。
ハーフなのかクオーターなのか知らないンだけど、なんかそんな雰囲気の方。
アタシ、始めて、この人をポスターで見たときは宝塚の星条海斗さんだと思って、「掛け持ち?」って思ったわ。声量が凄いのも星条海斗と似てるし。
背も大きいみたいでスタイル抜群。写真では大顔に見えるんだけど、実際は9頭身どころか3〜40頭身位に見えたわ。その姿で踊ると、凄い迫力。
朝香櫻子(あさか・さくらこ)さん。多分トップ娘役。もしかしたらダブルトップかもだけど。娘役3人は皆歌が上手かったわ。
牧名ことり(まきな・ことり)さん。2番手?愛原実 花さんに少し似てたわ。歌ウマでかわいかったわ。しかし名前「ことり」てw
折原有佐(おりはら・ありさ)さん。3番手? アタシ、何ンにつけ宝塚目線で言っちゃうンだけど、この方は舞羽美海さんに少し似てたわ。舞羽美海さんに似てると言うことはピンクレディーのミーちゃんに似てるということよ。
今回の90周年公演「春のおどり」は2部構成で、どちらもショー。
OSKが予想以上に良かったので、次回は芝居の方も是非観たいものです。
宝塚とOSKとアタシも忙しくなる感じ。
OSK日本歌劇団創立90周年記念公演「春のおどり」前編
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