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こんばんは、新野新でございます。
本日はパタヤで、アタシが滞在したホテル「Ganymede Resort & Spa」ホテル(上写真)でございます。このホテルが実は個人的に凄いメッケモン!!
どうやって見つけたのかというと。あのトラブル多いと言われてる悪名高いホテルブッキングサイトAgoda。個人的には今ンとこトラブル無し。正規の値段より、ホントに安いし、毎度利用してます。
このサイトでパタヤのホテルを探してたんだけど、そこで偶然見つけたのが、このガニメデホテル(がにめで?)
しかもホテルの名前が「ギャニィミド ゲイ リゾート & スパ」・・・と。
ゲイリゾート!?
となってたので、即予約したわ。部屋も650バーツ〜とバンコク市内のを考えると、ぜんぜん安い。
アタシはもちろんセレブではあるんだけど、どうせ一人で寝るだけなんで、一番安いのにしたわ。
場所もバンコクの空港とパタヤを結ぶバスターミナル一番南の駅から、歩いても行ける距離なんで、凄く便利。スワナプーム空港のリムジンバス会社に「ジョムティエンビーチ行きバスに乗りたい」的なことを伝えると、この目の前の駅までのバスを案内してくれるのかも。それ以外は基本、北バスターミナル止まりみたいです。そこからタクかソンテウ。
このホテルのホムペ←
んで実際着いてみて。基本パタヤの外れなんで、人は少なかったわ。でもこの辺一帯がゲイゾーンなので、飲み屋はチラホラあったわね。ショーパブも1軒ほどあったわ。
このホテル自体にもカラオケパブとバー、それにサウナ施設まであるのよ。客はもちろん基本お爺さんよ。
しかし、世界の殿方が行くボーイズタウンの場所までは、ソンテウで数キロ離れたとこにあるので、そちらメインで遊ぶ人には、ちょっと遠いかもだけど、一本道で行けるので、ソンテウの移動は楽です。
ホテルのフロントで子連れの家族と鉢合わせになったんだけど、家族の案内された建物とアタシの建物は別だったんで、そこでゲイとノンケを分けてるのかも・・・
それにしても子供にはあまり良い環境では無いような。
ゲイ用? なのかは謎なんだけど、アタシの案内された建物の入り口は基本誰でも勝手に入れる作りになってて、セキュリティーはアタシのタイ人のカレ同様にゆるめ。
一応、各階にカメラはセッティングされてたわ。
廊下にはこのような芸術作品が飾られてました。芸術作品が!! てか飾られてる絵や写真は全てこんなの。
家族連れ無理。
ほんでアタシの泊まった一番安い部屋
まぁ、ホムペでも写真は確認できるんだけど、一応、嘘大げさ紛らわしい写真では無く、マジで広くてキレイだったわ。ちょっと絵も何も飾ってない殺風景な部屋だったけど。
これで650バーツそこそこ(1660円前後)とか、お得だったわ。朝食は付いてません。
スタッフもフレンドリーで親切。
そして、アタシが一番楽しみにしてた施設が(上写真)サウナよ。
どう見ても、家族が「お父さん、ちょっとお風呂行ってくるな。」とか言って、行くような雰囲気は一切無し。無知なノンケが見ても、「我々は入っては行けない」と、悟れる入り口の作り。
着いたその日に、早速利用させてもらったんだけど、ホムペに載ってある写真が全てです。とにかく、思ってたより狭い。しょぼい。客少なッ!!
アタシ意外には、お爺さん1人だったわ。残りは従業員の現地タイボーイ3人。
サウナ内で、ちょっとボケが入ってるのか、会話が支離滅裂な、現地ではファランと呼ばれる白人のお爺さんと、お話の相手を少しだけしてると、そこに従業員の一人が裸にタオル1枚で入ってきたわ。
ひとしきり会話が終わり適当に営業スマイルしてるアタシに、タイの従業員が「分かる?」と訊いてきたので「アイドンノゥー!!」とアタシ。
どうも常連のボケた白爺さんみたい。
しばらくして、お爺さんの姿が消えたわけなんだけど。その後、結果から言うと、従業員全員とヤったわwww
一瞬ではあったけど、4Pになった瞬間もあったわね。
どんだけ普段、お爺さんの相手に欲求溜まってンのよッ!!
とか、思いながら、逝っては一人消え、逝っては一人消え・・・
アタシと個人的にヤルのは良いんだけど、普段一緒に仕事してる仲間と乱交になるとか、アタシだったら、ちょっとヤだわ。とかも思いながら、これがパタヤか・・・と思い、サウナを後にしたわ。両乳首と股間と3人攻めとかッ!!
パタヤのご飯は不味いです。
バンコクではだいたい美味しかったんだけど、パタヤは不味かった。運が悪かったのかしら?
近くのわりと高級なレストランにも入ったんだけど、テーブルや店の雰囲気は良いんだけど、出てきたサラダが生のタマネギゴリゴリで、食べると胃がちょっと熱い。んで明らかにケチャップとマヨネーズを合わせただけのソースが死ぬほど掛かってるだけ。とか。
それ以外の普通のタイ料理屋でもとにかく不味かったです。きっと運が悪かったんだわ。
んで、一晩泊まって朝。
ほんのちょっぴり脱腸気味のパタヤの野良犬 ※死んでません
早朝6時くらいに目が覚めたので、外を散歩したんだけど。
タイではお馴染みの野良犬。そのかなりデカイ野良犬2匹が「カフカフ!!」と言いながら、どこからともなくアタシの方へ突進してきたのよ!!
アタシ身構えちゃって「ダメ。ゼッタイ。狂犬病ぅ!!」って叫んだわ!!!!
すると目の前で、怪しいヤツじゃないのが分かったのか、そのままUターンして帰ってったんだけど、その近くに、今度は子猫が丸まって寝てる。
その更に近いところで、別の子猫がベンチの上で寝てる。
しかしよく見ると、どちらも死んでるし!!
一瞬、さっきの犬の仕業かと思ったんだけど、どちらの子猫も寝てるような体勢のまま、息を引き取ってるんで、毒殺?
しかし口から泡は出てない・・・・・・とまぁ、こんな爽やかなパタヤの朝を迎えたわ♪ほほほ〜ん!!
その4「最終日はバンコクで1泊」
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