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こんばんは、ユン・ピョウでございます。
本日は台湾で男性カップルが婚約届けを役所が受理されなかったので、法律を変えるように抗議したニュースよ。
ソース元 フォーカス台湾
(台北 20日 中央社)婚姻届の受理を拒否されたとして男性カップルが行政訴訟を起こした件で、台北高等行政裁判所は20日、同日予定していた判決を取りやめ、憲法解釈請求を検討すると発表した。
陳敬学さん(右)と高治[王韋]さん(左)は2006年9月に結婚披露宴を行い、去年8月に台北市中山区の戸政事務所に婚姻届を提出したが、役所は受理を拒否。同年末の請願も受け入れられず、今年4月に行政訴訟に踏み切った。
2人は、真に愛し合っている者同士の結婚が認められないのはおかしいと主張しており、同性愛者団体や専門家らが次々と「誰にでも結婚の権利はあり、差別されるべきではない」と支持を表明、世論の注目を集めている。
--以下略--
まぁ、この手の出来事は定期的にどの国でも起こってることではあるので、今更驚くほどでもないんだけど。
写真を見ても分かるとおり。 台湾は日本人ゲイの感性に近く「イカホ」が流行のようです。実際、台湾に旅行したときも、アタシみたいなジャニ系は陰に隠れ、モッサリガッチリ短髪ヒゲが売れ専になってるみたい。クマデブ好きは台湾。ジャニ好きはタイってとこかしら。
台湾は世界最大のゲイパレードが行われるほど、ゲイ大国ではあるんだけど。日本同様、法律上、同姓婚は認められていません。同姓婚を認めることのメリット、デメリットがよく分からないンだけど、何ンなのかしら?
デメリットとしては、少子化? 差別問題? 宗教問題? 性病の拡大? 親が孫の顔を拝めなくて悲しむ? ただたんにキモイ?・・・
ちなみにアタシは同性愛者の隠微な世界感に浸ってるンで、別に認めてもらおうとは思いません。と、いうよりカムアウトする勇気も無いし。
今アタシが気になるのは。アタシのタイ人のカレが勤めている、近所のタイマッサージ屋に新しい男性タイ人スタッフが入ったということ。しかもホモとか・・・
まだ顔を見てないんだけど。アタシのタイ人のカレが早速、アタシのことをその子に自慢したらしく。
「あなた、恋人いないんでしょ?
アタシは日本人の恋人がいるのよ〜♪
ウッホッホッホッホ!!」
「それはよかったですね〜。
今度、紹介してほしいですね〜♪
その人は多分アタシが好きになるですね〜♪」
「なにさッ!! この泥棒ネコッ!!」
・・・と、早速キャットファイトになったみたい。
早速、カレがいないすきに、その新人スタッフを指名しようかしら。
うれしいハプニングがありそうな予感。
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