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こんばんは、ピカチュウーです。
アタシ実は裸族好き。なぜ裸族が好きなのかというと、持ちモノチェックが安易に出来るからよ♡
今回ご紹介するのは、チリの南の先っちょ辺りに住んでた『ヤーガン族』の紹介よ。
普通日本では、女性の胸や男女の生殖器なんかは修正が入るもんなんだけど、裸族に関しては真面目な資料のため、たとえテレビであっても無修正で放送されたりするわよね。
そんな裸族で抜いちゃう多感な中学生諸君も、思わず「うひょおおおお!!」と喜び上げるほどの族なので、とくとご覧あれ!!
原住民系は以前、パプアニューギニアのサンビア族っていう、成人するまでに男性同士でセックスする、夢のような仕来りのある族を紹介したんだけど。彼らは裸族ではなかったわ。今回のヤーガン族は完全裸族。
しかし今現在は、ほぼ絶滅状態だそうよ。2009年に最後のヤーガン族の女性が一人だけ残ってるみたいで。最後のヤーガン語の語り手になっちゃったみたい。もちろん純血はその方で最後になっちゃうわよね。
何故絶滅したのかというと、その昔、白人と接触したことにより、未知の病気が持ち込まれ、免疫の無かった彼らの多くは病死。また入植者たちとの武力によるトラブルも相次ぎ、次第に混血が進んだため絶滅したみたい。→Wiki
ってことで、もう生ヤーガンは見ることは出来ないんだけど。当時の貴重な写真は残ってるみたいだから、さあ見るのよ!!
そして抜くのよッ!!
ぬきなさい!!
心ゆくまでぬくがいいッ!!
原住民はたくましいわ♡
さあ、ぬくのよ!!
正直怖いわ!!
このヤーガン族。チリの南の先っちょフエゴ島って辺りに住んでたみたいなんだけど、そこって結構雪なんかも降る極寒の地なのよね。そこで裸族やってんだから、そりゃ病気になったらたちまち弱りそうよね。
泥なんかを身体に塗って、寒さ対策をしてたみたいなんだけど。そのデザインがあまりにも怖すぎ。完全にウルトラQの怪人の世界感なので、多分初めて見たヨーロッパ人は、相当震え上がったことでしょう。
でもムチムチ感はやっぱりステキだわ。
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