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こんばんは、万葉の湯全店舗で出禁になったゆめみしでございます。
今年のアップルの新作発表会である『WWDC2013』が終わったようで。発表後すぐに発売になった目玉商品が微妙にバージョンアップしたMacBook Airくらいなもんでした。あとは死ぬほどかさばりそうなデザインに変わった、四角柱のAirMacとTime Capsule・・・
期待されてた新作のiPhoneやiPad mini、はたまた噂されてた、iTV、iWatchとかは無かったみたいね。
アタシは個人的にiMacを早く買い換えたいので、それを早くして欲しかったんだけど。
その中で、個人的に1番驚いたのはMac Pro。
まだ発売まではいってないんだけど、上写真がそうよ。スーパーデスクトップが円柱とか、かなり斬新なデザイン。
デカイのかと思いきや、高さ25.1cm、幅16.7cmと今までのデカスギMac Proと比べると、無茶苦茶ちいちゃくなってます。まるで洗って何度も使えるタイプのTENGAのようなデザイン。
ていうか、そのままTENGAにデザイン依頼したのかもしれないわね。
なんなら赤と白のストライプ柄とかにすればよかったのに。
この円柱の横に四角柱になったAir MacとTime Capsule、そして、へらべったいDVD-ROMをテーブルの上に並べるとか、なんだか統一性が無くなってゴチャゴチャしそうじゃない?
付属のキーボードは光沢のある黒で揃えてきそうなんだけど、従来のグレーと白のキーボードだったら、天国のジョブズが怒って、イタコ使って出てくる勢い。
発売が楽しみのMac Proなんだけど。問題はその価格。
もちろん正式に発表されてないんだけど、内容を考えると、専門家は50万前後とか言ってるそうよ。スペックを必要とするゲーマーはWindowsを買うだろうから、完全に開発者専用機なのかもね。しかし拡張スロット無いとか。
50万とか、25年位前のPC98やX68000時代なら普通だったんだけど。そこまでハイスペックじゃなくても良いから、ショボ過ぎるMac miniのハイスペック版として12万位のから、上位は鬼の50万クラスと、幅を持たせて欲しいとこだわね。
ま、歴代のMacも斬新すぎて気色悪いデザインのが数々あったので、これもその新たな時代への起爆剤なのかもね。
置き場所に困るとか、拡張が無いとか、DVD-ROM内臓されてないとか、頭固いことばっかり言ってる余裕の無くなった日本企業じゃ出てこない発想かも。
コメント
Well,...
返信削除Fashion Photography