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こんばんは、いくよくるよです。
ペルシャ湾岸諸国は観光客全員に対し、「同性愛者医療テスト」を義務付ける構え。http://japanese.ruvr.ru/2013_10_09/122578585/
テストで陽性反応が出た外国人に対しては入国が禁止される。デイリー・メール紙はクウェート政府の役員の匿名情報として伝えた。クウェートで同性愛医療テストの開発が行われる。
クウェートのミンドカル保健相は、特別健康センターは外国人入国者の計画医療チェックをすでに導入していることを明らかにし、ゲイと判明した人に対しては厳しい措置をとると語った。
現在、バーレーン、クウェート、カタール、オマーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦などのペルシャ湾岸国では同性愛は禁じられている。
イラン、サウジアラビア、スーダン、イエメン、 モーリタニアでは同性愛者に対しては最高で死刑を含む厳罰が加えられている。
郷に入れば郷に従え。宗教的な理由だろうから仕方ないといえば仕方ないんだけど、ちょと厳しいわよね。つまりアタシは一生ペルシャ湾沿岸の国へ旅行することはできなくなったわけだけど。それ以前に治安がちょっと危ない感じなんで、まぁ行くことは無いわね。
以前、日本でも、民族的な理由の入れ墨を入れた外国人が日本の温泉施設に入館できなかったのと同じじゃないかしら。
万が一、会社の慰安旅行とか団体で行くことになって。入国審査のところで・・・
同僚「あれ?織田さんだけどうして入国できないの?」
織田「みんな・・・実は今まで黙ってたけど・・・
それはアタシが同性愛者だからなのよおおおおおッ!!!(泣)」
万が一、会社の慰安旅行とか団体で行くことになって。入国審査のところで・・・
同僚「あれ?織田さんだけどうして入国できないの?」
織田「みんな・・・実は今まで黙ってたけど・・・
それはアタシが同性愛者だからなのよおおおおおッ!!!(泣)」
同僚「知ってた」「知ってた」「知ってた」
ということも起こりかねないのよね。これだとバレーボールやラグビーやレスリングなんかの国際試合とかは!?と、心配するカミングアウトしてないスポーツ選手は腐るほどいるだろうけど。一応公式では「観光客に対して」ってことみたいだから、選手やビジネス、政治的理由なんかで入国する人は関係無いのかもね。だから美川憲一とかも中東でコンサートとか出来るってわけよ。それじゃないと、スポーツ種目によっちゃ選手のほとんどが出場できないとかありえるわよね・・・ごく。
それより気になるのが、そのテスト方法。普段海外へ旅行へ行ったときのような、簡単なマークシート的な入国審査や税関の審査みたいなのだったら、ほとんど意味ないと思うから。どうあがいてもバレてしまうような画期的な方法がとられるのかも。
複数のイケメン警備員が個室で、乳首をなめ回し、アナルに舌出したり入れたり。亀頭攻めからシックスナインへ移り。最終的にバックオーライでブッカケ祭り。それでも反応無しなら入国可とかだったら、完全にアタシ、アウトだわ。
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