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こんばんは、パーン・ナックリンキンサックです。
本日もタイ旅行でのお話よ。
カレとは半年以上ぶりくらいかしら。久々会うとお互い他人行儀になり、ちょっと恥ずかしかったわ。まぁちょうど良い距離感ね。
実はアタシ、バンコクの夜では日本の浴衣で行動してました。
バンコクの夜の町『シーロム』周辺を浴衣で歩くと「サムライ」「サムライ」と言われまくったわ。バンコクの風物詩、夜の屋台の人には「日本の刀あるよ!!」とか言われるし。握手までされる、すごい人気ぶりだわ。今アタシは日本人の代表としてバンコクの町を歩いてるのね!! としみじみと感じながら、サラデーン駅の南にあるシーロムコンプレックスというショッピングモールの3階トイレで、ちょっとハッテンしたわ。
サムライ魂をとくとご覧あれ!!
浴衣はチンコ出しやすいのよ!!
(ちなみにアタシの浴衣の下は下着のみよ)
んで、前々から行きたい行きたいと思ってた、マッチョ専のゴーゴーボーイのお店『TAWAN』へ行ってきたわ。もちろん浴衣のまんまで。
TAWANホムペこちら
http://www.tawanbarbangkok.com
料金はチャージ無しで1杯300バーツ。アベノミクスで900円位とタイにしてはお高い値段設定のような・・・
タイらしい普通のジャニ系のゴーゴーだと、もっと安かった気がしたわ。しかし、ここはタイでは珍しいマッチョ専のお店。マッチョでもその辺のスジ筋マッチョではなく超SG系のバルクマッチョよ。中にはデブが腹へっこませてるだけじゃないの? って感じの人もいるけど、それはそれで、また珍しいわよね。
アタシが入ると、マッチョたちがお立ち台で大胸筋をピクピクと自慢させてたわ。頭悪そ〜〜う。
SG系なので、自ずとゴリっぽくなっていて、見た目はほとんどシルバーバック。許容範囲の広いアタシにとっては、ジャニ系も良いけどこれもまたイケるわ。と、カレと来たことを悔やんだわ。
マッチョたちがアタシに、ってゆうか浴衣に気づき、すぐさま売り込みなのか興味本位なのか近づいてきては「サムライ」「スシ」「ゴエモン」などと言ってきて、中にはアタシの手を掴むと自分のチンチンに押し当てるサービスをしてきたわ。え?これってチップをパンツに挟まないといけないの?
白人のお爺ちゃんたちは彼らを指名して、自分の席に着かせてたけど。アタシにはあいにくカレが・・・泣けるわ。生殺しすぎ。今度来るときは絶対一人で来てやる!!
んで、おしっこ。
トイレには手を洗ってくれる人がいるんだけど、はっきり言って邪魔。しかもチップがいる。多分勝手にトイレに居座ってるんじゃないかしら?
トイレが近いアタシにとっては痛いサービスだったわ。
そんなこんなで、次回は絶対一人か友達と来ようと誓った日だったわ。すごいムラムラする。
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