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こんばんは。スーパービール酵母鈴木です。
本日は久々、ゲイミュージさんのご紹介よ♪
前回紹介したブルガリア出身の『AZIS』なんだけど。やっぱ中東の濃い顔をずっと見てると賛否両論、だんだん気色悪くなっちゃってお腹いっぱい。新たに見つけたゲイミュージさんは『DWV』というグループ(上写真)
単にドラッグ3人組よ。すごい整形。
前回『AZIS』の記事はこちら↓
DWVのグループ名の由来は単純にメンバーの名前の頭文字。
Willam Belli(写真左)多分リーダー82年生まれ。見えない。
Vicky Vox(写真中央デブ)マイナーすぎてデータ無し。多分見えない。
の、DWVよ。
歌はうまいが、基本、曲は元々ある奴のコピー。
PVはゲイならではのリゾート感と明るくいかがわしい作りになっていて。見る人は世の中のしがらみから解放されそうな、基本的なゲイのノリで作られてるわ。
ご覧の通り、底抜けに明るく、下品なゲイらしさの映像美よ。細かいことに悩んでるのがアホらしくなるようなPVよね。
まぁ、何処でも脱ぐし、すぐ下ネタに走るのがゲイなので、差別されても仕方ない存在なんだけど。アタシ的にはそれくらいがちょうど良いのよね。完全に一般に馴染むと面白くないわ。
ちなみにオリジナルの曲は無くって。コピーでもなく全部パロディーなのでご注意。
これがオリジナルだと胸を張って、音楽性を自慢すると恥をかくわよ。
こちらはDWVでは無くってKevin Mikalという人。ゲイかどうかは謎よ。まぁ多分ホモでしょ。
このPVに出てるのがDWVのリーダーWillam Belliよ。
このCandy YumYumって曲、ただのゲイダンスソングなんだけど、打ち込みのアレンジが、個人的に死ぬほど好き。まぁこれも有りがちなんだけど、すごいカッコいいアレンジです。
ちなみにこのPVに出てるケツプリプリ振ってるラテンの兄ちゃんがアタシのタイプ♡
こういうの見ると、アジア人(特に北側)ってセックスアピールに掛ける人種だと思っちゃうわ、悪いけど。
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