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こんばんは。オーヤンフィーフィーです。
先日、初めて台湾の温泉へ行ってきました。いつも薄汚れたハッテンサウナばかりだったので、今回は健全な温泉巡りをしてきたのよ。ほほほ〜ん!!
皇鼎會館(ファンディンカイカン)
台北駅からMRTに乗って石牌駅へ。そこからさらに山奥へと行くんだけど、タクシーなら150元ほど、バスだと15元。行きはタクシーで帰りはタクシーが全く拾えなかったから、バスで帰ったんだけど、台湾のバスは猛スピードで走るので、時間的には同じだったわ。バスのが全然お得よね。
公式ホームページはこちらよ
http://www.huang-ding.com.tw
ファンディン会館がある一帯は温泉地でいたるとこに温泉宿があり、そこかしこから湯気が上がってたわ。上の写真のように日本風の雰囲気あるとこもあったわ。
その数ある温泉施設でもこのファンディン会館は2015年にオープンしたばかりの新しい店なのよ。
上の写真が実際の浴室なんだけど、ぶっちゃけオープンして1年ちょっととは思えないほどの粗悪な作りと汚さ。オフィシャルの写真は完全にフォトショ詐欺画よ。
もしかすると元々あったのをリニューアルしたのかもだけど。実はここ、男風呂しかない女人禁制なのよ。つまり…そういうことなのよッ!!結局それか〜い!!キャハ〜☆
泉質はナトリウム的な海水的な感じがして悪くなかったわ。南の国とはいえ1月の露天風呂は相当寒かったんだけど、平日にも関わらず夜になると結構お客さんはいたわね。
タオルは有料(100元)しかないので、持参した方がいいかも。
糞狭いロッカールームで裸になると、そのまま野郎の待つ浴室へ。
一通り廻ったんだけど、思いの外、風呂数も少なく狭かったわ。「これだけ?」って感じ。そりゃアタシを出禁にした世界の大温泉スパワールドと比べれば天と地、月とスッポン、セブンイレブンとポプラよ!!
これで入館料がスパワと同じ役1000円なんだから、スパワがいかにすごいかって感じよね。
そしてそのままスチームサウナへ。ガラス張りなので中は丸見え。しかしスチーム力がすごいので視界はほぼ無しよ。辛うじて目の前の人が見える程度。中では木のベンチでゆっくりくつろげるんだけど、そのベンチが糞みたいに熱くて座れなかったわ。そこで見つけたのがアタシ好みのゴリマッチョ。一応チェックマークを付けて、二つ目のサウナへ。
続いてのサウナはガラス張りではなく真っ暗スチーム。海外ではよくあるんだけど、全く明かりのない、真性真っ暗闇。隅っこでおじいさんが死んでても掃除タイムまで発見されない系のあの暗さよ。
しかし徐々に目が慣れてくると、中で激しく盛ってるのが見えたわ。みんなここでヤッてるのね。
外のゴミ箱にはコンドームも捨ててあったんで、結構本格的にヤッてる人もいるみたい。
でもこの暗さ、心なしか床がヌルヌルしてる気がするわ(´Д `;)
そんな中、暗闇からアタシを触る殿方が…
鳥目の瞳孔を限界まで開いて見ると、さっきのゴリマッチョ!! キャっ♪
そのままおっぱじまったわ。しかもデカイ!!
今回の台湾旅行で1番のサイズだったわ。基本的にたまたまなのか台湾の人は小さいイメージだったんだけど、ゴリマッチョのはイビツではあったけどデカかったわ。
このゴリマッチョ、すごいオタチらしく、グイグイとケツに押し込んでくるのよね。
「ちょ!!洗ってないから!!」
しかもゴムしてないじゃん。てなことを言ってたらどこからかゴムを取り出して装着しだしたんだけど、なんしか洗浄してないので無理なのよ。
んでもって、ゴリマッチョとはフレンチな感じで終わったわ。今思うと、洗ってくるから待つように言えばよかったわ。
台湾人はイケメンが多くてブサイクでも愛嬌のある顔でアタシは好きだわ。日本人みたいに人殺しみたいな目の人はほとんどいないわね。別に日本人差別してるわけじゃないけど、しかもオシャレ。
それで、ちょっとびっくりしたのが、そのファンディン会館で、いかにもサムソン男優みたいな親父がいたんだけど、どこかで見たような気が?
ビデオで見たのか、どこかの店子かママだったのか忘れたんだけど、なんしかいたのよ。
そこでは声は掛けず。そのまま帰ったんだけど。数日後、帰国の際、帰りの飛行機まってたら、その親父もアタシと同じ飛行機を待ってたのよ。「え!やっぱ日本人だったんだ!しかも同じ大阪!!」
なぜかペットボトルのお茶を何十本と自販機で買っては飲んでたんで、怖くてそこでも声は掛けてないんだけど、ちょっとびっくりしたわ。
ファンディン会館はイケメンが多かったので毎回利用しようかと思います。
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