大谷翔平、同僚にロックオンされる。

こんばんはカーリング男子に廻されたいゆめみしでございます。 本日はアタシが昔から目を付けてた大谷翔平選手の話題よ♫ アメリカの大リーグへ言っちゃった大谷選手なんだけど、早速あちらの選手にロックオンされたみたいです。 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/966046/

デニム率100%への道。




デニム率を追求するに当たって。
私を含め、多くの人々が抱く人類最大の疑問と言えるであろう。
まず、ジーパンは当然のことながら。続いて、ジージャン、デニムシャツ、と基本的なスタイルでほとんどの人が頭うちとなる。それではデニム率100%とは言えない。
なぜなら、下着や靴下といった物までをデニム化するには、計り知れない「壁」があるからだ。
※写真はデニム率0%の通行人。

100歩譲って、下着類のデニム化を諦めたとしよう。
それを補うためには、デニムの帽子、そして靴が必要となる。帽子はカウボーイスタイルの「ハット」を想像する人が多いが、ここではキャップ型が好ましい。靴は自然とスニーカーになる筈だ。更に、トートバックまで持つと、完璧となる。

また、デニムには数々の洗い(ウォッシュ)があるが。その際、全て統一された色(ウォッシュ)であることが好ましい。80年代に掛けて一世をふうびした、現在でも通用する「ケミカルウォッシュ」や「ストーンウォッシュ」で統一する、ナウなスタイルも存在するが、高等な技術とセンスが必須となり、常人が使いこなすにはそれなりのスキルが必要となる。
ここで注意したいことは。ダメージ加工されたデニムは邪道と言われ、コミシュナーサイドから剥奪を受ける可能性が有るということだ。
よく間違えられやすい事として、あくまでも「ダメージ加工」が駄目なのであって、自然な「ダメージ」は容認されているという事だ。

それではウォッシュ以外にどうやって個性を出すのか?
それは「アップリケ」である。鬼の首を獲ったかのように、すき間無くやたらと張り付けるのでは無く。各パーツ毎に1つが、今のトレンディーだ。

このようにデニム率100%への道は決して甘い物ではない。しかし人類が存在する限り、永遠として消えないこのテーマに、我々も含め、クリアして行かなくてはならないのである。

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