床オナニーの危険性

　こんばんは。テクノブレイク寸前！！オナニストゆめみしでございます。
今回は床オナニーのお話よ♡

　床オナニーとは皆様ご存じの通り。普通、手でしごくやり方と違って。ベッドのシーツや畳なんかに手を使わずペニスを押し当て激しく擦り射精するマスターベーションのやり方の一つよ♪
精通を覚えた思春期には、このやり方を独自に編み出し。それ以来ずっとオナニーと言えば『床オナ』となってしまってる殿方も案外いるんじゃないかしら？
しかし、この床ヲナ。実は凄い危険なのよ。

どうゆう風に危険なのかというと。
まず女性との性行為で膣内射精が出来なくなる可能性がある。つまり子作りが困難。
床オナはセックスやノーマルのオナニーより刺激が強いらしく、いざ本番で使い物にならないそうよ。
そして、ペニスが折れる可能性が高い。パキッと音と共にくの字に曲がるとか・・・ゾワゾワ。
そして、アタシが今まで経験した相手で、床オナ常習者も何人かいたんだけど。その感想が。
まず包茎が多いわね。床に当たる面（裏筋）が黒く変色し皮が余ってるからよ。そのかわりペニスは一方からしか圧が掛かってないので、理想の湾曲を描いてるわね。おへそに先っぽが当たる感じのいわゆる反りチンよ♡
しかし最大勃起時でも真が無い。
若干ふにゃチン。（アタシに魅力が無いわけじゃないから）
んなもんだからアタシの硬く閉ざされたアナルへの挿入はほぼ不可能。入り口でぐねぐね曲がるだけで、どんどん場がしらけるのよッ！！
そしてなかなか逝かない。（アタシにテクニックが無いわけじゃないから）
ようやく逝っても、真が少し無い状態のまま逝ってるわね。勢いは人並みだったわ。そして床オナのせいかは知らないんだけど。精液が水みたいに透明で薄い人が多かったわね。それは謎。

　このように反りチンになること意外はデメリットばかりの床オナニー。病院の先生なんかもすぐに止めるように指導するらしいんだけど。一度床オナにハマッた人は、通常のオナニーでは快楽を得ることが出来ないらしく、なかなか止めれないそうよ。
テンガとか道具を使うと良いかもしれないわね。

　アタシも床オナはやったことあるんだけど、ハマらなかったから良かったわ。
でもそのかわり、乳首をいじってないと逝きにくい体になってるような気がするような気がするわね。
乳首いじるだけで逝ってる動画とかもあったけど、人それぞれ快楽スポットがあるようです。ちなみにアタシ最近トコロテン野郎かも♡