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その2 愛人とお食事
さわやかサワッディーカップ!! ゆめみしでございます。
本日はタイ旅行その2、愛人とお食事でございます。愛人ていうか知り合いです。
彼はタイのマッサージ店のボーイ。去年知り合って、その存在が日本のタイのカレにバレ、その後、修羅場になったわけなんだけど、「ただの友達だから」という苦しい言い訳で何とかしのいでもらってます。
その愛人のマッサージ店へ行ったんだけど、どうも仕事中で受付で待つようにと言われました。
その間、日本から持ってきた「うまい棒100本!!」そのうち1本に麻薬でも詰め込んでんじゃないかと言わんばかりの大量のソレを、その他のマッサージボーイたちにおすそわけ。その場でむさぼるようにサクサク食べてたんだけど、どうも味にハマッたらしく「アロイ!!アロイ!!」(美味しい)と叫びながらどんどん食べてました。たしかにうまい棒をまずい棒と思う人間は世界中探してもいないでしょうね・・・だって、うまい棒なのよ!!
その後、愛人登場で涙の再会。うまい棒残りわずか・・・
愛人の彼は店を抜け出して、近くのお勧めレストランへ・・・と思ったら屋台!!
このセレブなアタシが屋台て!! と思ったんだけど、興味はあったんで行ってみることに。
日本でお馴染みのトムヤムクンや空心菜の炒め物などなど、アタシが1番好きな食べ物がタイ料理とあって屋台でもそれらを食べたんだけど、アタシ以前からタイの色んな食べ物屋さんで思ったのが、日本のタイ人がやってるタイ料理屋と、味はほとんど一緒。
辛さは、むしろ日本で「辛くして」って言ったときの方が辛くて、現地で死ぬほど辛いのに当たったことがありません。レストランなら日本人と分かって辛さを抑えてくれてるのかと思うんだけど、屋台でも同じだったわ。
そして今回は愛人の希望で寿司屋さんへも行ったんだけど、そこでも日本の寿司と全く同じ。ちょっと魚の脂がくどいように感じたんだけど、別に見た目も悪くなく、アタシが普段食べてる銀座の高級寿司屋「スシロー」と、なんら変わりなかったわ。
それより愛人のタイの子はやはり生の魚への抵抗力が無いのか、お寿司を食べたあと、ホテルで軽く下痢風味だったわ。あはw
アタシの胃腸は野良犬並みなんで平気だったけど・・・アタシはセレブです。
だいたい屋台で、二人呑んで喰って3〜400バーツ(約1000円しない程度)円高がタイバーツにも来てるとはいえ、相変わらず安かったわ。
でも海外でいつも思うのが、食べ物が安いこと。日本だと飲み食いは1人3〜4千円は普通。昔、ドイツに行った時はだいたい1000円前後、台湾も同じくらい。それを考えると日本って高い気がするわよね。タクシー代なんて多分タイは日本の10分の1位じゃないかしら?
しかし電化製品や輸入品は日本とさほど変わらない・・・てか日本の方が安い場合があるので、贅沢品となるみたい。その分、貧富の差も大きいのかもだわね。
プレーステーション3がこの度25000円に値下がって、それをタイバーツに計算して金額を愛人に言ったら
と言ってはったわ。
生きるための食べ物や医療、住居といったものは税金を安くしてるのかも。コンピューターや車が欲しけりゃ死ぬほど働けってことなのかもね。実際、高級ブランド品に関しては日本より多い税金を掛けてるそうです。まぁヴィトンやグッチといった高級ブランド品は屋台で日本では考えられない安い値段で売ってるみたいだけど。ほほほ〜〜ん!!捕まるから!!
贅沢品を容易く買える日本。そのしわ寄せに生活必需品にも同じ税金を掛けるのは差別化をなくす意味と平均的な豊かさは手に入るものの。どちらが幸せなんでしょう。まぁアタシは贅沢品は欲しいから、タイでタイの人が引くくらい死ぬほど働く!!しかも国内商売じゃなく外資転がしてッ!! それが理想よね。
その1 タイへ出発
その3 ハッテンサウナ「Chakran」
その4 マッサージ「V Club7」
その5 日本からの監視
その6 帰国
さわやかサワッディーカップ!! ゆめみしでございます。
本日はタイ旅行その2、愛人とお食事でございます。愛人ていうか知り合いです。
彼はタイのマッサージ店のボーイ。去年知り合って、その存在が日本のタイのカレにバレ、その後、修羅場になったわけなんだけど、「ただの友達だから」という苦しい言い訳で何とかしのいでもらってます。
その愛人のマッサージ店へ行ったんだけど、どうも仕事中で受付で待つようにと言われました。
その間、日本から持ってきた「うまい棒100本!!」そのうち1本に麻薬でも詰め込んでんじゃないかと言わんばかりの大量のソレを、その他のマッサージボーイたちにおすそわけ。その場でむさぼるようにサクサク食べてたんだけど、どうも味にハマッたらしく「アロイ!!アロイ!!」(美味しい)と叫びながらどんどん食べてました。たしかにうまい棒をまずい棒と思う人間は世界中探してもいないでしょうね・・・だって、うまい棒なのよ!!
その後、愛人登場で涙の再会。うまい棒残りわずか・・・
愛人の彼は店を抜け出して、近くのお勧めレストランへ・・・と思ったら屋台!!
このセレブなアタシが屋台て!! と思ったんだけど、興味はあったんで行ってみることに。
日本でお馴染みのトムヤムクンや空心菜の炒め物などなど、アタシが1番好きな食べ物がタイ料理とあって屋台でもそれらを食べたんだけど、アタシ以前からタイの色んな食べ物屋さんで思ったのが、日本のタイ人がやってるタイ料理屋と、味はほとんど一緒。
辛さは、むしろ日本で「辛くして」って言ったときの方が辛くて、現地で死ぬほど辛いのに当たったことがありません。レストランなら日本人と分かって辛さを抑えてくれてるのかと思うんだけど、屋台でも同じだったわ。
そして今回は愛人の希望で寿司屋さんへも行ったんだけど、そこでも日本の寿司と全く同じ。ちょっと魚の脂がくどいように感じたんだけど、別に見た目も悪くなく、アタシが普段食べてる銀座の高級寿司屋「スシロー」と、なんら変わりなかったわ。
それより愛人のタイの子はやはり生の魚への抵抗力が無いのか、お寿司を食べたあと、ホテルで軽く下痢風味だったわ。あはw
アタシの胃腸は野良犬並みなんで平気だったけど・・・アタシはセレブです。
だいたい屋台で、二人呑んで喰って3〜400バーツ(約1000円しない程度)円高がタイバーツにも来てるとはいえ、相変わらず安かったわ。
でも海外でいつも思うのが、食べ物が安いこと。日本だと飲み食いは1人3〜4千円は普通。昔、ドイツに行った時はだいたい1000円前後、台湾も同じくらい。それを考えると日本って高い気がするわよね。タクシー代なんて多分タイは日本の10分の1位じゃないかしら?
しかし電化製品や輸入品は日本とさほど変わらない・・・てか日本の方が安い場合があるので、贅沢品となるみたい。その分、貧富の差も大きいのかもだわね。
プレーステーション3がこの度25000円に値下がって、それをタイバーツに計算して金額を愛人に言ったら
「あああぁぁ〜〜〜・・・ん
ヤスイですね〜〜〜〜
わたしPlay Station 3ほしいですね〜〜〜♪」
と言ってはったわ。
生きるための食べ物や医療、住居といったものは税金を安くしてるのかも。コンピューターや車が欲しけりゃ死ぬほど働けってことなのかもね。実際、高級ブランド品に関しては日本より多い税金を掛けてるそうです。まぁヴィトンやグッチといった高級ブランド品は屋台で日本では考えられない安い値段で売ってるみたいだけど。ほほほ〜〜ん!!捕まるから!!
贅沢品を容易く買える日本。そのしわ寄せに生活必需品にも同じ税金を掛けるのは差別化をなくす意味と平均的な豊かさは手に入るものの。どちらが幸せなんでしょう。まぁアタシは贅沢品は欲しいから、タイでタイの人が引くくらい死ぬほど働く!!しかも国内商売じゃなく外資転がしてッ!! それが理想よね。
その1 タイへ出発
その3 ハッテンサウナ「Chakran」
その4 マッサージ「V Club7」
その5 日本からの監視
その6 帰国
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