大谷翔平、同僚にロックオンされる。

こんばんはカーリング男子に廻されたいゆめみしでございます。 本日はアタシが昔から目を付けてた大谷翔平選手の話題よ♫ アメリカの大リーグへ言っちゃった大谷選手なんだけど、早速あちらの選手にロックオンされたみたいです。 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/966046/

タイ旅行2011 その4 マッサージ「V Club7」

こんばんは、アダ・マウロです。
本日はタイ旅行4日目「V Club7」に行って参りました。
V Clubと言ってもクラブではなく、メンズマッサージです。と言ってもほとんど売り専。基本的にタイのメンズマッサージは技量は二の次三の次。最後のヌキのサービスに重量を置いているので、それまでの前儀であるマッサージはほとんど時間つぶし程度。
気持ちいいことは気持ちいいけど、コリを取ると言う意味では、全くぬるいマッサージです。しかし日本でタイ式のオイルマッサージが1時間6000円位ボッタくるのに対してタイでは500バーツ程度。チップが300としても合わせて2000円位でヌキありマッサージが体験出来ます。(ヌキは多分違法。強要しないように)



しかし、このV Clubは平均1000バーツ。チップがドあつかましく最低価格が設定されていて、1000〜2000バーツ。平均2500バーツとしても6250円と日本のちょっとしたヌキマッサージとさほど変わらない金額設定。
しかし、その価値は充分あるんじゃないかと思うほどの満足感あふれる施設でした。
詳しくはこちらホムペ→V Club7


部屋はこんな感じで、ちょっとしたエステサロンといった雰囲気。
ちなみに場所は前回紹介したゲイサウナ「Chakran」と同じ建物内です。入り口は別。

まず入り口に入って、眼鏡掛けたCCBのボーカルを更に太らしたようなオカマが出迎えてくれます。
ソファーに案内されて、店のシステムやメニューなどを紹介されるんだけど、このCCB、すごいオネー。ぶっちゃけちょっとキモイ感じ。くねくね歩きながらガラス張りの向こうのボーイの中から1人選ぶように言ってきたんだけど、優に20人は超えている感じ。しかも現地の子曰く、VClubのボーイはグラビアやビデオの仕事もしてるらしく、レベル高め。
確かに選ぶのにちょっと苦労したわ。
それに金があるのか、他のこの手のマッサージとは違って、捨てられた子猫みたいに自分を強烈にアピってくることもせず、すまし顔でこっち見てます。


「買いたければ買えば〜♪」

しかもプレーステーション3を2台も置いてて、それに夢中になってるボーイまで・・・
アタシが「ゆっくり見させて。」と言って吟味してると、奥の方から凄い目力のあるタンクトップのマッチョがトコトコ歩いてきたんだけど。
そのままCCBのオカマの前に立ち止まると、CCBがこぶしを作って、そのこぶしをマッチョの胸の所に甘いパンチを入れると


「んも〜〜〜、相変わらず良い体してるわね!!
濡れちゃいそ〜〜〜♡」

と言うと、そのままマッチョは再び奥へ無言のまま帰っていったんだけど。なんだかその光景がアタシにはちょっとショッキングで、なんだか訳が分からないんだけど、凄い世界だわ!! と思ったわ。

ボーイを決め。部屋へ案内されました。

中国系の子がほとんどだったんだけど、今回はラオス系のちょっと濃いめの子にしました。
その子がタオルを持って廊下を進んで行くんだけど、そのタオルの上にはコンドームが数個置いてあるんだけど、やっぱバッキングするのかしら・・・Chakranで腸内洗浄してて良かったわ。ほっ・・・

部屋はとてもきれいで、他のマッサージ屋の部屋とは月とスッポン!! 天と地!! 北欧館とジェントルマン!!
ただ、例のごとく部屋が凍死寸前に寒い。日本の節電エアコンに慣れてしまってるもんだから、タイの空調の寒さはキツイ物があるわ。
「寒い」と伝えるけど、どうも各部屋の空調の調節は出来ないみたいで、本体をいじらないとダメみたい。それで「OK OK I'm OK」と言って、がまんすることにしました。どうせ後半はバックオーライで汗ばむわけだし。
部屋の備え付けのシャワーを浴びて、早速、オイルマッサージが始まったんだけど、技術はそこそこ、可もなく不可もなくって感じで時間だけが過ぎていったわ。ひとしきりマッサージを終えると、肛門をほぐしてきました。ああ〜〜ん、やっぱしアタシがネコなのね〜〜・・・まあ良いけど。と思って、おもむろにボーイのチンチンを握ると、デカイ!!
亀頭デカッ!! ちょっと不安になってきたわ。てかさすがプロよね。しっかりギンギンになってるわ。しかもヌレヌレ。ボーイもしゃぶってくるし、アタシここまで本格的にエッチする店は始めてかも。
彼のペースで突かれると、いくらアタシでも壊れてしまいそうだったんで、とりあえず彼を寝かせて、アタシが馬乗りの体勢へ。


さ〜〜っ!! 突くのよ!!
とっとと子種をお出し!!

彼も声を上げてたけど、ちょっと演技臭かったわ。

「さ〜〜〜!!飛ぶわよ〜〜〜ッ!!」
(どろどろどろ・・・・)

そのまま二人とも逝って、今度は一緒にシャワー。彼は常時微笑みの国タイな感じでステキ。スレた感じも無く、部屋も豪華で充分価値のあるマッサージ(?)でした。

だがしかし!!

さすがタイクオリティーというか、所詮上っ面のキレイさと言うか。
後で気付いたんだけど、シャワールームの水が部屋に漏れていて、ベッドルームの床の一部が水浸し!!
床に直接脱ぎ散らかしていたアタシのズボンが、それの餌食に!!
凄いびしょびしょ。
しかし、タイのこの熱さで外でしばらく歩いたら乾くだろうと思い。再び「OK OK it's OK」と笑っていたら、彼がタオルの上にズボンを広げると、上からギュウギュウ押して水分を一生懸命取り始めました。
彼は英語がダメらしく、タイ語で何か言ってるんだけど、あまりに一生懸命だったんで、そのけな気な姿にアタシは撃たれたわ。思わずアタシの第2愛人にしちゃいそうになったけど、VClubの子を愛人にしたらいくら金があっても足りなそうだったんでやめたわ。

みなさんはVClubに行った際は、きちんと脱いだ物は台の上に置きましょう。

その1 タイへ出発
その2 愛人とお食事
その3 ハッテンサウナ「Chakran」
その5 日本からの監視
その6 帰国





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